新紙幣に変更する理由は?費用はいくらかかる?製造原価を調査!


2024年度上期をめどに1万円札と5千円札、千円札の紙幣を刷新すると
発表されましたね。新紙幣には1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、
千円札が北里柴三郎となるそうですが、どうして変更しないといけないのでしょう?
その費用は税金ですよね。

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新紙幣でどのように変わる?

今回、紙幣を一新するのは2004年以来、約20年ぶりとなるそうです。

紙幣の肖像画ですが、
・1万円札・・・福沢諭吉→渋沢栄一
・5千円札・・・ 樋口一葉→津田梅子
・千円札・・・・野口英世→北里柴三郎
と変更されますね。

因みに500円硬貨もデザイン変更みたいですね。

そういえば2千円札は?皆さん覚えていますか?






なぜ変更されるの?

そもそもなぜデザインを変更しないといけないのでしょう?

今の紙幣に慣れているし、気に入ってるのに、

なぜ変えるの?このままでいいじゃん!(←筆者の声)

元号が「令和」に変わるから?

違います・・・
理由としてはちゃんとあるようです。

その理由とは!

偽造防止だそうです。

偽造防止の為に20年周期で新しい紙幣に変更していく必要があるそうです。

日本の紙幣の偽造防止技術は、世界トップクラスといいますが、
それでも偽造防止のために定期的に変更するのですね。




デザイン変更にかかる費用は?

なるほど。

それなら仕方ないか・・・

しかし!ちょっと待てよ!

その変更にいくらかかるの?それって税金ですよね!!!

早速調べてみました。

 

紙幣1枚作るのにかかる費用は

・10,000円札 → 約22.2円

・5,000円札  → 約20.7円

・1,000円札  → 約14.5円

 

ついでに硬貨も調べました。
・500円  → 30円
・100円  → 25円
・50円     → 20円
・10円     → 10円
・5円        → 7円
・1円        → 2~3円

 

もう一枚忘れていました・・・
・2,000円札  → 約16.2円

いかがですか?

5円以下は作れば作るほど赤字になるのですね。

では、この製造原価に発行予定枚数を掛けてみましょう!

財務省のホームページで確認して計算してみました。

・10,000円(22.2円)→1,000,000,000枚→222億円

・5,000円(20.7円)→240,000,000枚→49億6800万円

・1,000円(14.5円)→1,760,000,000枚→255億2000万円

どうですか?

合計で526億8800万円になりました!!!

数字で書いてみましょうか?
52,688,000,000円です!

もう一度言います。

これって税金で払うのですよね?

皆さんどう思います?ここまでの費用をかけて変更する必要があるのでしょうか?




ネットの声は?

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は新紙幣に変わる理由と、その費用について調べてみました。

新デザインに変わるのはいいのですが、

莫大な費用が掛かりますし、自動販売機やレジなどの対応で

紙幣の作成費用の他にも、たくさんの費用がかかります。

日本の紙幣の偽造防止技術は、世界トップクラスです。

更なる偽造防止の必要があるのか?

皆さんはどう感じましたか?




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