インフルエンザは37度台の微熱でも注意!風邪薬では効果なし!

健康

 

皆さん、急に寒くなってきましたが体調は大丈夫ですか?
全国的にインフルエンザが大流行しています。
学級閉鎖になる学校も増えていますし、会社でもお休みが増えているようです。
こうなると風邪の症状がでると、インフルエンザでは?と心配になりますよね。

そこで「かぜ」とインフルエンザの違いについて改めて考えてみましょう。




インフルエンザ37度台の微熱でも注意!

 




 

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インフルエンザと「かぜ」の症状の違いは?

 

では「かぜ」とインフルエンザの違いは何でしょう?

インフルエンザは急に高熱が出て、頭痛や筋肉痛、または体のふしぶしに痛みが出てきます。
このような症状が出たら、検査をしてみることをオススメします。

では逆に、高い熱がなくて、頭痛や関節痛もなく、体のふしぶしも痛くなかったら?、
残念ながらインフルエンザではないとは言い切れません。

体温が37度台の微熱や、36度台の平熱であっても
インフルエンザだったということは実際にあります。

 

 

 

それでは「かぜ」とは?

 

医学書には、「かぜ症候群」という病名があります。

「かぜ」にも「鼻かぜ」「お腹のかぜ」などいろいろな言い方があると思います。

結局、一般に使われている「かぜ」というのは、
「いろんな病気をあつめたもので、検査するほどではなく、
自然に良くなっていくか経過を見てみる病気」のことを言っているのではないでしょうか?

ということは、インフルエンザも薬を使わずに自分の免疫力で治す人もいますから
インフルエンザは「かぜ」の中に含まれていることになりますね?

 

 

 

 

でもやはりインフルエンザは「かぜ」とは違います

 

インフルエンザは「かぜ」と違って次のような特徴があります。

①重症化する場合がある

「かぜ」とは違って、インフルエンザは重症化することがあります。
特に脳症や肺炎などに注意しなければなりません。
免疫力の弱い乳幼児や高齢者は注意が必要です。

 

②感染力が強い

インフルエンザは一気に広まる可能性があります。
また学校や幼稚園の学級閉鎖など社会生活にも支障が出てしまいます。

 

③専用の薬がある

「かぜ」と違って、専用の治療薬があります。
しかし、この薬はインフルエンザウイルスを治すわけではありません。
インフルエンザの菌が増えるのをおさえる薬なのです。

なので48時間以内に使用しないと効果的ではありません。

薬でインフルエンザの増殖を抑えて、
すでに体内にるインフルエンザウイルスは自分の免疫力で退治して治すのです。

 




インフルエンザの潜伏期間はどのくらい?

 

インフルエンザには、一般の「かぜ」と違い「潜伏期間」があるのが特徴です。

「潜伏期間」とは、感染してから、実際に発症するまでの期間をいいます。

この「潜伏期間」は、個人差はありますが、1~3日程度であると言われています

潜伏期間であっても、発症する1日前から発症後5~7日頃までは
周囲の人にうつしてしまう可能性があります。
特に発症日から3日間ほどが最も感染力が高いと考えられています。

発症までの期間は、感染力は弱いものの、ゼロではありません。

少しでも体調がおかしいなと感じたら、できるだけ周囲の人との接触を避けるようにしましょう。

また潜伏期間中のインフルエンザの検査は、難しいと言われています。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

毎年大流行してしまうインフルエンザですが、
やはり早く治療を始めた方が早く治りやすいということです。

「かぜ」と違って、インフルエンザは重症化する危険もあります。

また潜伏期間とはいえ、感染する可能性もあるので注意が必要です。

日頃から、手洗いやうがいなどをこまめに行い、
十分な睡眠や食事をしっかりとるようにして体力をつけておくのも大切です。

 

それではまた。




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