一富士二鷹三茄子には続きがある!?縁起の良い初夢は意外に多い!

雑学

 

皆さん、お正月気分は抜けましたか?
因みに初夢はどうでした?
昔から縁起の良い初夢で「一富士二鷹三茄子」とか言いますよね?
さて実はその続きがあるのをご存知ですか?



一富士二鷹三茄子には続きがある!?

 




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なぜ「富士」「鷹」「茄子」なのか?

そもそもなぜこの3つなのでしょうね?
もっと縁起の良いものがありそうではないですか?

実はこれらは江戸時代に徳川家康が好んだ「高いもの」なのだそうです。

 

富士山

まず富士山。
これはもう日本一の山。
標高3776の日本最高峰ですよね。


確かに縁起が良さそうです。
文句なしですね!

 

次に鷹です。
むむむ・・・これはなぜかな?


やはり高く空を飛ぶ鳥ということらしいですが
鷹より高く飛ぶ鳥はいないのだろうか?

まあでも納得!

 

茄子

最後に茄子ですね。
これは初物の茄子が高値の物だからだそうです。


そういえば秋茄子は嫁に食わすなとか言いますね。
あまり関係ないかな?

またこの3つは、富士は「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す」
という縁起の良い掛詞(かけことば)を集めたという説もあります。

 




茄子の先にも続きがある!?

なんと、茄子の続きがあるのをご存知ですか?

19世紀の前半、備前福山の儒学者であった太田全斎
「俚言集覧」という書物にこの続きを記しているのだそうです。

 

 

四番目に来るのは「扇」だそうです。
なぜでしょうね?

これは一番目の「富士」と対応関係にあるそうです。

富士も扇も見た目が末広がりで縁起が良いとされている
ということらしいです。
なるほどですね。

 

煙草

五番目に来るのは「煙草」です。
これまたなぜ?ですよね。

これも二番目の「鷹」と対応関係にあるそうです。

正確には煙草の煙のことらしいですが、
上に昇るので、運気上昇を示すようです。
言われてみれば・・・なるほどです。

 

座頭

六番目に来るのは「座頭」です。
これもまたなぜ?ですよね。

実はこれも三番目の「茄子」と対応関係にあるそうです。

座頭は剃髪しているので毛がない・・・
茄子も毛がない・・・
つまりケガがないのを掛けて、家内安全を示すとのこと。

なんとなく無理があるようにも思いますが、そうですか・・・はい。

 

まとめ

いかがでしょうか?
一富士二鷹三茄子は皆さん良くご存じでしょうが、
そのあとに四扇五煙草六座頭と続くのはなかなか知ってる方が少ないのでは?

初夢にはこれらの物が出てくれば縁起が良いということですね。

ちなみに、「逆夢」と言って普段は忌む物を初夢に見るのも縁起が良いと
される風習もあったそうです。

例えば、「葬式」「火事」「便所」などだそうです。

でもせっかく見る初夢なら最初に挙げた縁起の良いものがいいですよね。

皆さんはどんな初夢を見たいですか?

それではまた。




 

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